この記事では司法書士試験後の動きについて紹介します。2019/10/19

この記事では司法書士試験後の動きについて紹介します。

2019年は10月3日に司法書士筆記試験の合格発表がありました。この後、口述試験があり11月初旬に最終合格発表があります。

司法書士の就職はニッチな分野という事もあり、一般的な企業のように当たり前の就職方法はありません。そこで、ここからは司法書士試験の後の動き方について紹介させて頂きます。

就活をスタートさせる時期は?

司法書士の就職活動は早めから始めておいた方が良いでしょう。

主な理由としては司法書士の就活は一般企業とは違い、いつから就活が始まるかのタイミングが決まっていない為、ライバルよりも早く始めれば、司法書士試験合格者との競争が起こりにくいという事です。司法書士事務所は一般企業と違い、少人数しか採用しない事がほとんどなので、少ない枠の取り合いにならないよう競争になる前に動いた方がよいでしょう。

納得のいく就職先を見つける為には早めから動いて時間をかけて調査したり、動く事をオススメします。

 

実際にスタートさせるタイミングとしては筆記試験後の口述試験を受けた後から就活をスタートさせるのではなく、筆記試験を合格した事がわかったタイミングで、就職活動を始めておいた方が良いでしょう。

動き方は?

司法書士を多数抱える大手の事務所であれば、事務所見学ができたり、説明会なども開催されます。まずは事務所に行き、職場環境の空気感や雰囲気を確認する事が就職してからのギャップを防ぐ事に繋がりますので、積極的に参加する事をオススメします。

 

また、司法書士の一般的な就活方法としては、インターネットを使って事務所を探し、ホームページ上からエントリーをするといった方法や、書士会の求人情報を見て気になった事務所に応募をするか、士業専門のエージェントを通して探す方法があります。

事務所によって、採用条件や職場環境は大きく異なります。「収入」や「仕事のやりがい」や「かかるストレス」は事務所ごとに変わってくるので、ホームページや、職場に行ってみて、自分自身で調査する事をオススメします。まずは一度面接や説明会に行ってみるのが良いと思います。

 

また、ワンポイントアドバイスとしては、司法書士会のサイトの求人募集をチェックしていると、常に募集が出ているところは気をつけてチェックしておくと良いでしょう。その求人募集の理由が業務拡大による増員なのか欠員補充なのかが職場環境の良し悪しのポイントになりますので、採用理由を聞くと良いと思います。

登録までの動き

司法書士試験に合格した後、実際に司法書士として活動をするには、最終合格発表後、日本司法書士会連合会主催の研修や各司法書士会主催の研修に参加して、司法書士登録をしていきます。実際には所属した事務所と相談しながら決められると良いでしょう。

登録の際は、事務所都合で登録を求められてもすぐに登録はせず、自分でよく考えて登録するかどうかは決める事をオススメします。

 

ここまでに紹介してきた試験合格後の動き方を参考に、納得の行く就職活動をして頂ければと思います。

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